認知症のお話 久しぶりの2
はい、どーも
ひろゆきです。
今回は、認知症でも珍しい部類で、前頭側頭葉性認知症、別名ピック病のお話をさせていただこうと思っています。
ピック病というのは難病です。
これも実は認知症のカテゴリーに入ります。
特別養護老人ホームでもまれにみられるようです。
初老期に発症する病気で、統計によりますと65歳までに発症する認知症の中ではアルツハイマー型、脳血管型に次いで三番目に多いといわれている病気で、ほとんどは70歳までに発症します。
この病気は遺伝的な要素は、日本においてはほとんどないといっても良いでしょう。
初期の症状としては、毎日決まった場所で決まった行動をすることへのこだわりが強くなったり、周囲への配慮に書いた行動が目だったりします。
病気の進行に伴い、すべてのことに対して、いy国屋活動性の低下がみられ、ベッドに寝たまま何もしゆとしなくなります。
当然ですが、運動能力も低下してきます。
残念ですが、この前頭側頭葉型認知症は完全に治したり進行を止めることは、今の医療でhできませんできません。
発症初期からの異常行動により、精神科へ受信させられる方も見られます。
ピック病は難病指定されてます。
本日は以上。
夏は麦茶
歳よりも熱中症対策。