サプリメントで健康に！
はいこんにちは。
ひろゆきです。
みんな関心のあるサプリメントの話をします。
サプリメント、私は好きで、随分と若い頃から使ってます。
若い頃って、体弱かったんですよ。
喘息。
小児喘息でしたし、もう一つ小児リウマチやってるんです。
弱いでしょ。
で、お医者さんには通いっぱなしで、よくお医者さんには稼いでいただきました。
そして、私の両親にはよく心配をかけました。
両親には感謝しかありません、マヂで。
話がそれました。
ですから、体に良いもの好きなんです。
サプリメント好きなんです。
その流れで、栄養剤とかサプリメントを好きになったんですね。
サプリメント（supplement）とは、栄養補助食品（えいようほじょしょくひん）とも呼ばれ、ビタミンやミネラル、アミノ酸など栄養摂取を補助することや、ハーブなどの成分による薬効が目的である食品である。略称はサプリ。健康補助食品とも言われる。
サプリメントの定義というのは、この様なものです。
サプリメントはこれさえ使えば健康が維持できる。これさえ使えば病気にならないというものではなく、あくまで健康補助、栄養補助が目的のものです。
病気にはなりにくい体にすることはできるでしょうが、病気にならないのではありません。
是非、誤解のない様にしてください。
サプリメントにも色々種類があることは、ご存知と思います。
ベースサプリメント
体に必要なビタミン、ミネラル、アミノ酸、食物繊維などを補うサプリメントです。
ビタミンは、
ビタミンC、Ｅ、Bなど。
ミネラルは
鉄、亜鉛、
など。
単体で摂取できるものや、マルチビタミンなどすべてのビタミンを含んだものがあります。
ヘルスサプリメント
プロポリス、イソフラボン、ローヤルゼリー、セサミンなど、美容や健康維持時のために使われるものです。
オプショナルサプリメント
体の復調などに使われるサプリメントで、ウコン、マカ、ブルーベリー、グルコサミンなどがあります。
これらのサプリメントは、その期待できる効果や効能に対してカテゴライズされてます。ですが、医療現場ではその5%ほどしか利用されてません。
あくまでも補助食品なんです。
また、成分表示についても各メーカーの良心に任せられているもので、日本では不当表示が疑われても、健康被害がない限り、罰せられることがないのが現実です。
安心できるサプリメントはどう見分ければ良いのか？という指標も、私たちは持ち合わせていないのが現実なんです。
そうした現実をしっかり認識して、安心できてなおかつしっかりと栄養補助、健康維持に役立つサプリメントについて考えてゆこうではありませんか。
これがひいては高齢化社会においての健康寿命の維持に役に立つと思っております。
健康に長生きしましょう！
