力一杯飛び込み営業
つらい飛び込み営業も爽やかにこなせたらいいなぁ、という願いを込めて、伊豆の踊子に出てた頃の三浦友和よりも爽やかにお伝えします。
はいこんにちは😃
ひろゆきです。
私は、銀行から商社に移って、定年を迎えたというサラリーマンを経験してきた、現在自営業として有終の美を飾る男です。
飛び込み営業は、営業系の会社に勤めたことのある方なら、一度は経験されてるんじゃないかと思います。
テレアポに並ぶ営業ですよね。
粘りと根性の勝負という、まさに男の世界です。
ここで1番の基本からお伝えすれば、
まずは訪問件数。
これはもう数ですね、数。
数打てばあたります。
そんなことわかってるという貴方、わかっててもやりません。
だって、断られたら傷つくもん。
概ね、12〜13件訪問して、お話を聞いてくれるのが4件ほどで、そのうち1件が契約していただけるというお話もあります。
これを信じてゆけば、1日130件訪問すれば10件契約が取れるということです。
ここで、お話しを聞いていただけるお客様の4件に1件が契約していただけるというところに限ってみれば、いかにお話を聞いていただくことが重要かということです。
考えてみれば、13件に1件よりも効率良いじゃないですか。
10件に一件の契約率でも、30件の訪問の訪問で更に3件契約できてしまいます。
成績とか稼ぎをみれば、お話を聞いていただけるようにすれば、生産性は上がるのです。
そうすると当然、まず会っていただくというところに重点をおきますよね、法人でも個人でも。
そのために大事なことは何か!
愛です。
いえ、見た目です。
まず第一印象が大事。
特に法人でも個人でも、まず最初にお会いするのは、受付のお嬢さんか、あるいは奥さんか。
女性が多いですよね。
この、女性に対しての印象は大事です。
身嗜みは整えましょう。
口臭には気を配りましょう。
この後、具体的に扉を開けていただく作業が待ってるわけですが、そこいらへんのお話は、また次回に♫
楽しみにしていてね。
夏の外回りに、水分補給。
暑い時は塩分補給
がんばれ我らが営業マン!